「歯がいーぜ」

   

c0e81f86.jpg                                                    こんばんは~           中田です           7月になりましたが、まだまだ梅雨は続き           そうですね           今回は歯のマメ知識を・・・ 女王卑弥呼の生きた時代の人々は、一食あたり3990回食べ物を噛んでいたとか現代人の平均620回と比べると、なんと6倍以上です。 噛む回数が少ないと、歯並びが悪くなり、虫歯や歯周病の原因にもなります。 忙しい現代人は、ファストフードなどで急いで食事を済ませ、噛まなくなっている傾向にあるのです。 そこで1990年、噛むことの大切さを考えるために、発足した「日本咀嚼学会」では、 「卑弥呼の歯がいーぜ」という標語を紹介しています。      ひ:肥満を防ぐ      み:味覚の発達      こ:言葉の発音がはっきり      の:脳の発達      は:歯の病気を防ぐ      が:がんを防ぐ      い:胃腸の働きを促進する      ぜ:全身の体力向上と全力投球 よく噛んで食べることは、健康の源 もちろん、歯磨きも忘れずに


マサキ歯科クリニック:https://masakidental.com/

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交通アクセス
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バス停:大丸 下車 徒歩1分

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