院長あいさつ

    院長

    アメリカに住んでいた時に、現地の人のお歯の美しさにショックを受けました。その驚きがあったので、開業にあたり審美に関する考え方を変えたいという目標を立てました。
    実際、歯を美しくすると患者さんの表情がとても明るくなるんです。

    審美と言ってもなにも難しいことではありません。
    例えば、詰め物ならCEREC AC Bluecam(セレック)という機器を使います。3D口腔カメラで撮影して、削った部分に合った真っ白のオールセラミック修復物を作るので、期間も短く丈夫な詰め物を作ることができます。


     

    歯科技工士としての経験を生かして

    院長

    歯科医師になる前に、3年ほど歯科技工士をして、勉強のためにアメリカへ。その後、歯科大に入学して歯科医師になりました。

    敏感な口の中の歯を、違和感なく作るのは非常に微細な作業です。歯科医師になるのに少し遠回りをしましたが、歯科技工士からスタートしたことで、より満足のいく治療を提供できていると自負しています。

    アメリカでは歯がキレイというのが当たり前で、子供のころから矯正をするなど、美しい口元であることがとても重要視されます。日本とは文化の異なるアメリカで生活したことで、『健康で美しい歯』を作りたいという気持ちが、益々強くなりました。

    自然な美しい歯はとても魅力的です。歯科医師という仕事は、治療するだけでなく、人のイメージを美しく変えることのできる仕事だと思います。患者様が、美しい歯で自信をもって笑顔になれるように、「主訴を治して治療が終わり」ではなく、一口腔体としてとらえ、全体を見て考えるよう、日々努力しています。


     

    当院の基本方針

    院長

    歯科用CTの導入により、インプラントや親知らずの抜歯、歯根の治療がより精密に手早く処置ができるようになりました。

    また、当院ではチーム医療を実践しています。ドクターはドクター、受付は受付ではなく、全員一丸となって一人の患者さんを診ることを心掛け、患者さんのニーズにこたえられるよう日々勉強をしています。
    努力が実り、「暖かい対応で話しやすい」「こちらで診てもらえてよかった」と褒められることも多く、とてもうれしく感じております。

    当クリニックでは、常に患者様の立場で考える、をモットーに、治療前のカウンセリングに十分な時間を取り、治療を受ける患者様にご納得いただくことのできる最善の治療を心がけております。
    また小児から大人まで、審美的な治療に重点をおき、不正咬合から起こる歯周病や欠損部の治療として、歯牙移植やインプラントを行っています。また、最先端の歯科用レーザーを使用した無痛治療や歯のホワイトニングにも積極的に取り組んでおります。審美的なことでお困りの方はぜひ一度ご相談ください。


     

    マサキ歯科クリニック 院長:橋本 正基

    院長

     

    資格・所属学会など

    • 国際口腔インプラント学会認定医
    • 日本歯科審美学会会員
    • 日本顎咬合学会会員
    • 日本歯科医師会会員
    • 神奈川県歯科医師会会員
    • 横浜市歯科医師会会員
    • 都筑区歯科医師会会員
    • 茅ヶ崎東小学校校医

     

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